トップメッセージ

代表取締役社長の大隈、担当役員の広末よりサステナビリティに対する考えをお伝えします。

代表取締役社長 大隈 健史

「人に寄り添う」 テクノロジーで、
あらゆる人々が
デジタルの恩恵を受けられる社会へ

代表取締役社長 大隈 健史

富士通クライアントコンピューティング株式会社(以下FCCL)は、「人に寄り添うモノづくり」を開発テーマに、徹底的にユーザー視点に立った価値の提供にこだわってきました。

先般のコロナ禍を契機とするリモートワークやオンライン授業などの普及により、パソコンをはじめとするデジタル機器は社会経済の維持・継続にますます欠かせないものとなっています。コンピューティングパワーを提供してきた当社の事業そのものが、社会を動かす重要な歯車の一部であり、その持続性に貢献していることを改めて認識した次第です。

一方、この社会全体の強制的なオンライン化を背景に、デジタルデバイド(情報格差)が社会課題となっています。当社は、AIアシスタントと会話するだけでパソコンが操作できることを目指して、「ふくまろおしえて」をはじめとする、より使いやすいサービスを提供しています。ハードウェアを提供するだけではなく、全年齢層のあらゆる人々がデジタル化の恩恵を享受し、誰一人取り残されない社会を実現すること。これこそFCCLがパソコンをつくり続ける意義でもあると考えます。

そしてお客様が真に求める製品・サービスを提供していくためには、人材の多様性が欠かせません。当社は、年齢、性別、国籍や言語など社員の多様性の確保に注力するとともに、育児や介護などのさまざまなライフステージにおいても、働きやすい環境・体制を追求していきます。

また環境面では、年間数百万台という製品を生産・出荷する企業の責任として、生産工場におけるエネルギー効率の向上や、海洋廃棄物を回収して再生したプラスチック素材の製品への採用など、製品のライフサイクル全体を通じた環境負荷低減にチャレンジしています。

こうした社会課題や環境問題への対応、そしてお客様が真に求める製品・サービスの提供をさらに進めていくために、当社は2025年、社会とFCCLにとって重要な「“製品とサービス”を通じた社会課題の解決」「“持続可能な地球環境”への貢献」「働きがいがあり、安心して活動できる“会社文化”」という3つのテーマと、それに関連する8つの重点課題(マテリアリティ)を策定しました。

言葉、性別、年齢、地理といったさまざまな制限を超えていく力が、ITにはあります。私たちはそのテクノロジーをもって人に寄り添い、サステナビリティを追求していきます。

執行役員常務/CTO プロダクトマネジメント本部長 広末 庸治

サステナビリティ推進担当役員
メッセージ

執行役員常務/CTO
プロダクトマネジメント本部長 広末 庸治

当社は、経営理念である「人に寄り添う」事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを最重要課題と考えています。世界共通の目標であるSDGsの達成に向け、私たちは2025年度に特定した3つのテーマとそれに関連する8つのマテリアリティを軸に、全社一丸となって取り組みを進めています。

この取り組みを確実に推進するため、経営層のリーダーシップのもとサステナビリティ推進体制を構築し、環境・社会・ガバナンスの戦略立案と実行を推進してまいります。単発の活動にとどまらず、経営戦略の一部として位置づけることで、企業価値の向上と社会的責任の両立を目指します。

また、良き企業市民として、社会やお客様、取引先をはじめとする多様なステークホルダーとの対話と協働を重視し、信頼関係を築きながら、持続可能な未来に向けた価値創造を続けてまいります。

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