【 製品とサービス 】
を通じた社会課題解決

01A事業を通じた社会課題解決

取り組み お客様サポートの向上

お客様相談窓口は、製品・サービスに関するご意見やお困りごとを直接お伺いする重要な接点であり、その対応品質はお客様からの信頼を左右する重要な要素であると考えています。

お客様視点に立った対応品質の向上と、より利用しやすい相談体制の構築にむけた改善を継続しています。具体的には、お客様から寄せられたご意見・評価を分析し、応対品質の向上や対応プロセスの見直しに反映するとともに、迅速かつ丁寧な対応を心掛けています。また、お客様が安心して相談できる窓口運用を目指し、分かりやすい情報提供や継続的な改善活動を通じて、満足度の向上に取り組んでいます。

SDGs17の目標

取り組み FMV AI Plus+ の提供による
デジタル活用格差解消への取り組み

デジタル技術を誰もが活用できる社会の実現に向け、FMVプレミアムサービスを通じた価値提供の強化に取り組んでいます。

近年、AIに対する関心が高まる一方で、「使い方が分からない」「難しそう」といった不安や心理的なハードルにより、活用に至っていない方も多く存在しており、デジタル活用における格差が課題となっています。こうした課題に対応するため、当社はオールインワンAIサブスクリプションサービス「FMV AI Plus+」の提供を開始しました。本サービスは、文章・画像・音声など多様なAI機能をワンストップで利用できるとともに、利用者の目的に応じて最適な使い方を提供することで、AIに不慣れな方でも直感的に活用できる設計としています。
これにより、日常生活における困りごとの解決から、仕事・学習・創作活動まで、幅広いシーンでのAI活用を支援し、誰もがデジタル技術の恩恵を享受できる環境づくりを推進しています。

SDGs17の目標

取り組み AIを活用したデジタル活用支援

より多くの人がICTを日常的に利用し、それぞれの目的を安心して達成できる社会の実現に向けて、当社は使いやすく、親しみの持てるICTの提供を目指しています。とくに、「人に寄り添うAI」という考え方のもと、ハードウェア・ソフトウェア・サービスを一体で進化させることで、誰にとっても自然に使えるFMVの実現に取り組んでいます。
これらの取り組みにより、FMVは、「使いこなさなければならないICT」から「自然に使えるICT」へと進化を続けています。

日常操作を支援する
「AIアシスタント ふくまろ」

クイックアシスタント支援機能「ふくまろおしえて」は、当社のパソコンを会話で操作するアプリケーションです。
「ふくまろ」に話しかけることで、音楽や動画の再生、家電の操作、外出先からの部屋の様子をスマートフォンで確認するなど、日常のICT活用を幅広くサポートします。AI技術の進化により、「ふくまろ」が、感情機能を搭載し、より人に寄り添う存在へとアップデートしました。利用状況や対話の流れに応じた自然な応答を行うことで、操作に不慣れな方や高齢者でも安心して使える、直感的なパソコン体験を提供しています。

本サービスは、ユニバーサルデザイン(UD)※の理念に基づき、優れた模範となるプロジェクトや製品、サービスを表彰する国際的な賞である「IAUD国際デザイン賞2022」において銀賞を受賞しました。
※ユニバーサルデザイン:年齢や障害などの有無にかかわらず、多くの人が利用できるようにデザインすること。

PC利用をサポートする「FMV AI Mate」

AIを活用し、パソコンの使い方やトラブル対応を分かりやすく支援する「FMV AI Mate(AIサポート)」を提供しています。
専門知識がなくても利用できるサポート機能により、デジタル機器に不慣れな方や初心者の不安を軽減し、誰もがFMVを活用できる環境づくりに貢献しています。

創作活動を支援する「AI動画編集機能(Reclip+PowerDirector for FMV )」

AIが写真や動画を自動で整理・編集し、簡単に思い出の動画を作成できる機能を提供しています。
複雑な操作を必要とせず、日常の記録や大切な思い出を手軽に形にすることができ、年齢やスキルにかかわらずデジタル活用の幅を広げています。

SDGs17の目標

01B協働、協創による
イノベーションの創出

取り組み 名古屋大学とのプラズマ
農業に関する共同研究

名古屋大学と連携し、低温プラズマ技術を活用した「プラズマ農業」に関する共同研究を実施しています。

本研究では、低温プラズマ処理により水稲(酒米)の成長促進や収穫量・品質の向上を実証しました。また、いちごの栽培においても、収穫量の増加や糖酸比の向上など、プラズマ照射による有効性が確認されています。技術で日本の暮らしを支える企業として、本取り組みは日本の「食」への貢献につながるものと位置付けています。

SDGs17の目標

取り組み 青山学院大学との対話型AI研究支援

2025年度、青山学院大学 社会情報学部 飯島研究室と協働し、FMVのAIアプリ「ふくまろ」に関する知見を起点とした学生主体の研究活動を支援しました。

育児支援や若年層への寄り添いをテーマとした対話型AIの研究を通じ、人に寄り添うテクノロジーのあり方を学生と共に研究しています。

SDGs17の目標

取り組み 長岡造形大学・小国和紙生産組合によるノートパソコン用ケース制作

本プロジェクトでは、大学のデザイン視点と、地域に根ざした和紙づくりの技術・知見、そして当社の製品活用ノウハウを掛け合わせることで、実用性と意匠性を兼ね備えたノートパソコン用ケースの実現を目指しました。

地域資源や伝統技術の価値を活かす取り組みは、ものづくりを通じた産学・地域連携の好例であり、持続可能な地域社会の形成や文化継承への貢献にもつながっています。

SDGs17の目標
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