FCCLのマテリアリティ(重要課題)

FCCLは「コンピューティングで日本の暮らしを応援する」というスローガンをもとに、マテリアリティを3つのテーマに分類しています。
いずれも私たちの目指す社会の実現を支える上で重要なものであり、今後これらの取り組みのアップデートを繰り返し行っていきます。
製品とサービスを通じた価値提供が、FCCLとしての主な活動となります。その活動の中で、作り手として地球環境のことを考えてモノづくりを行うこと、そして従業員が働きがいを感じ、安心して活動できる会社文化づくりを大切にしていきます。

【 製品とサービス 】
を通じた社会課題解決

【 持続可能な地球環境 】
への貢献

働きがいがあり、
安心して活動できる【 会社文化 】

マテリアリティ一覧

【 製品とサービス 】
を通じた
社会課題解決

AIメイクアップアプリ「Umore」
AIメイクアップアプリ「Umore」
「CAMPUS WEAR」イメージ
早稲田大学 繊維研究会との共同研究から生まれた
「CAMPUS WEAR」

事業を通じた社会課題解決

考え方
私たちは、製品やサービスを通じて社会課題の解決に貢献することを企業の責任と考えています。ICTの利活用を促進し、デジタルデバイド(情報格差)の解消や生活の質向上を支援することで、誰もが快適で豊かな社会活動を実現できる環境を提供します。特に、ユーザーに寄り添ったUI/UXの改善や、デジタルデバイドをなくす取り組みを継続し、社会全体の利便性と公平性を高めることを目指します。
目指す姿 目標・KPI 2025年度実績

お客様相談窓口のサポート品質の向上を通じて、豊かなパソコンライフの実現によるお客様の社会活動の効率化に貢献し、ITによる便利な社会を実現

「相談窓口(電話/チャット)ご利用アンケート」調査によるサポート全体の満足度評価(0~10段階)において、2030年度までにTOP3BOXを90%以上とする。 84.5%

FMVプレミアム会員数の増加により、
ITの活用を推進し、より豊かなパソコンライフを提供

FMVプレミアムサービスの利用者を、2030年度までに20%向上(2024年度比) 3%向上
(2024年度比)

ICTの利用格差をなくし、
人々のより快適で豊かな生活を実現

パソコンのハード、ソフト、サービスのUI/UX向上を行い、2030年度までにFMVの利用率を20%向上(2024年度比) 4.4%向上
(2024年度比)

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協働、協創によるイノベーションの創出

考え方
社会課題の解決には、単独の企業努力だけでなく、多様なパートナーとの協働が不可欠です。私たちは、異業種や学術機関との連携を通じて新技術や新サービスを創出し、持続可能な社会の形成に寄与します。
目指す姿 目標・KPI 2025年度実績

様々な分野の企業、大学等との協働・協創を推進し、社会課題の解決に資する技術・製品・サービスを創出

協働、協創案件 累計15件(2025年度 - 2030年度) 3件

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【 持続可能な地球環境 】
への貢献

PCRプラスチック活用(Note P)

Note Pでは、製品に使われている
プラスチックの27%にPCRプラスチックを活用

資源循環・リサイクル

考え方
私たちは、限りある資源を有効に活用し、循環型社会の実現に貢献することを重要な責任と考えています。製品ライフサイクル全体で資源効率を高め、廃棄物削減や再資源化を推進することで、環境負荷の低減を目指します。
目指す姿 目標・KPI 2025年度実績

地球環境に配慮した企業活動を推進し、
循環型社会の実現を目指す

リサイクル樹脂の適用機種数
2030年度販売機種の100%適用
2025年度販売機種の
70.6%
リサイクル金属の適用機種数
2030年度販売機種の50%適用
2025年度販売機種の
35.3%
梱包・包装材のプラスチック材料削減量
2030年度使用量30%削減(2024年度比)
24.3%削減
(2024年度比)

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製品の環境配慮設計

考え方
製品の設計段階から環境への影響を最小化することは、企業の責務であり競争力の源泉です。私たちは、製品における省エネ性能の向上、長寿命化、リサイクル容易性を考慮した設計を徹底し、環境負荷低減とユーザー価値の両立を追求します。さらに、再生材や環境配慮素材の積極的な採用を進め、持続可能な製品づくりを通じて地球環境保全に貢献します。
目指す姿 目標・KPI 2025年度実績

自然資源との共生社会の実現を目指す

2050年度までに温室効果ガス排出量(Scope1,2)実質ゼロを目標とし、毎年継続的な削減を推進 4%増加(2024年度比)
達成年に向けた長期的削減プランに則った活動を継続していく

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働きがいがあり、
安心して活動できる【 会社文化 】

オフィスのイメージ

従業員満足、エンゲージメントの向上

考え方
従業員一人ひとりが誇りとやりがいを持って働ける環境を整えることは、企業の持続的成長に不可欠です。私たちは、透明性の高いコミュニケーションと公正な評価を通じて、従業員の声を尊重し、組織への信頼とエンゲージメントを高めます。多様な価値観を受け入れ、挑戦を後押しする文化を醸成することで、従業員と企業の成長を両立させます。
目指す姿 目標・KPI 2025年度実績

働きやすさとやりがいをもって、企業と従業員の双方が成長できる企業文化の確立

エンゲージメントスコア 2026年度85、2030年度95 を目指す 70
(2024年度から+4)
昇格者における女性比率を30%以上 57%
2030年度までに、
採用における女性比率50%、外国籍比率30%
女性比率42%
外国籍比率26%
障がい者雇用率の遵守 障がい者雇用率は、退職等により法定水準を下回る状況となっており対応中

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ワークライフバランスの推進

考え方
従業員が仕事と生活を調和させ、安心して長期的に活躍できる環境づくりを重視します。柔軟な働き方や休暇制度の充実を進めることで、ライフステージに応じた選択肢を提供し、心身の健康と生産性の向上を両立します。ワークライフバランスの実現は、企業の競争力強化にもつながると考えています。
目指す姿 目標・KPI 2025年度実績

多様な働き方・生き方を選択できる
働きやすい職場環境

男性の育児休職取得率を2030年度までに50% 78%
多様なニーズに対する休暇制度の構築 用途ごとに一定数の日数を取得可能となる仕組みに変更

従業員の健康と安全の推進

考え方
従業員の健康と安全は、企業活動の基盤であり最優先事項です。私たちは、職場環境の安全性確保に加え、メンタルヘルスや生活習慣病予防など、総合的な健康支援を推進します。定期的なリスク評価と改善を行い、安心して働ける職場づくりを継続します。
目指す姿 目標・KPI 2025年度実績

すべての従業員が安心・安全に働ける職場環境

月平均時間外労働時間削減のための取り組み実施 継続的に実施
新たな健康管理体制の構築と法定に基づく健康診断の受診を徹底し、受診率100% 100%

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コンプライアンスの推進、
腐敗行為防止への取り組み

考え方
法令遵守と倫理的行動は、企業の信頼を支える根幹です。私たちは、コンプライアンス教育や内部通報制度の整備を通じて、不正や腐敗行為を未然に防止します。透明性の高いガバナンスを確立し、誠実な企業活動を徹底することで、社会からの信頼を維持・向上させます。
目指す姿 目標・KPI 2025年度実績

従業員一人ひとりが高い倫理観と責任感を持って事業活動を遂行する

コンプライアンス研修受講率100% 100%
グローバル視点の
コンプライアンス研修を受講

マテリアリティ特定プロセス

マテリアリティ特定プロセス図

マテリアリティ特定においては、GRIスタンダードなどの国際ガイドラインやESG外部評価機関の要請事項を踏まえ、特に関係が深いとされる社会課題を抽出し、FCCLが取り組むべき課題について幅広く社内外のステークホルダーを対象にアンケート調査を実施しました。アンケート結果などをもとに、「ステークホルダーへの影響」と「企業への影響」の二軸を設けて点数化することで重要性を評価し、上位の項目を経営層のレビューおよび取締役会での議論・承認を得て、FCCLのマテリアリティとして特定しました。

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